華やかな江戸時代には、男女共服飾に金工品を取り入れることが庶民の間でも広がりました。装いには大きさ・重さという物理的な制限があるために、緻密で微細な金工品が発展しました。
装い
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錫 根付 鍾馗
右手に剣を持った魔除け
5,500円(税500円)
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銀 耳かき(小 プレーン)
上質でプレーンな耳かき
6,050円(税550円)
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銀 耳かき(小 先細)
上質で華奢な耳かき
6,050円(税550円)
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銀 耳かき(小 鎚目)
鎚目を付けた小さな耳かき
6,050円(税550円)
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銅 根付 紅葉
深い秋に紅く染まったモミジ
6,270円(税570円)
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銀 根付 蜻蛉(小)
「勝ち虫」と呼ばれるトンボ
6,820円(税620円)
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銀 鈴 太鼓胴
やわらかな音色の銀製の鈴
6,930円(税630円)
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銀 根付 桜(彩色・小)
薄く繊細な花弁、可憐に咲く桜
7,040円(税640円)
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銀 根付 桜(小)
いにしえより愛される桜
7,040円(税640円)
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銀 耳かき(大 プレーン)
上質でプレーンな耳かき
7,150円(税650円)
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銀 耳かき(大 捻)
捻りを加えたシックな耳かき
7,700円(税700円)
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銀 鈴 六角
縁起の良い六角形の銀製の鈴
8,140円(税740円)
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