秋の風にたなびく雲のあい間から、月輪(月)の清く澄んだ光がこぼれ射し夜空を照らすような様子を思い、仕上げた銚子。
平安時代の歌人 左京大夫顕輔(藤原顕輔) 百人一首より
秋風にたなびく雲の絶えまより もれ出づる月の影のさやけさ
【詳細情報】
- 錫 月輪銚子:すず げつりんちょうし
- 送料:無料
- 質感:上部・取っ手は磨き(光沢のある磨き仕上げ)、下部は杉目(筋の入った樹皮のような肌)
- およその容量:すりきり400cc入
- およその大きさ:w110×d82×h170(mm)
- およその重量:440g
- その他:桐箱入り
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