錫 月輪銚子









秋の風にたなびく雲のあい間から、月輪(月)の清く澄んだ光がこぼれ射し夜空を照らすような様子を思い、仕上げた銚子。

平安時代の歌人 左京大夫顕輔(藤原顕輔) 百人一首より

秋風にたなびく雲の絶えまより もれ出づる月の影のさやけさ



【詳細情報】
  • 錫 月輪銚子:すず げつりんちょうし
  • 送料:無料
  • 質感:上部・取っ手は磨き(光沢のある磨き仕上げ)、下部は杉目(筋の入った樹皮のような肌)
  • およその容量:すりきり400cc入
  • およその大きさ:w110×d82×h170(mm)
  • およその重量:440g
  • その他:桐箱入り


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型番 AW075
販売価格
77,000円(税7,000円)
購入数
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