蝉の声も増し日差しも真上から差し込む日々、京都・祇園祭では「蘇民将来之子孫也」と記した護符にて疫病を免れ、無病息災を願います。
七月・文月
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錫 剣木瓜式茶入
剣木瓜の茶入
75,900円(税6,900円)
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錫 桔梗形茶入
桔梗の茶入
60,500円(税5,500円)
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錫 亜字式茶入
亜字の茶入
77,000円(税7,000円)
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錫 澪（大）
繊細でシンプルな花器
18,150円(税1,650円)
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錫 綴目耳付花入（大）
気取りのない自然な佇まい
23,100円(税2,100円)
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香立 紫陽花に天道虫
紫陽花の葉に天道虫が遊ぶ香立
51,810円(税4,710円)
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銀 香立 玻璃清水
ガラスの台と銀の香立
19,800円(税1,800円)
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錫 獅子香炉
オリエンタルなイメージを漂わせる獅子
220,000円(税20,000円)
只今欠品中 / SOLD OUT
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20製品中 13-20製品
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新作のご案内
近年、新たにご用意した製品を「新作」としてまとめています。（...詳しく見る）しつらい・季節の器
八月・葉月：立秋より残暑となります。お盆に帰ってこられた祖霊をお送りし、処暑も過ぎれば時折秋の気配が感じられます。（...詳しく見る）
九月・長月：
白露になると朝夕も涼しく、重陽では菊を浮かべた酒など酌み交わし月を愛でながら長寿を願う。そして秋分の彼岸には先祖供養を行います。（...詳しく見る）
