食器で用いられる金属素材は限られています。弊堂では主に、耐食性に優れた銀、錫を用います。鉄製の包丁や銅製の鍋などは「利器」といって金属工芸の世界とは分けて考えており弊堂では取り扱っておりません。
※菓子切は「茶の器」にてご覧ください。
※菓子切は「茶の器」にてご覧ください。
食の器
-
銀 箸 19.5cm
銀製の扱いやすい箸
51,700円(税4,700円)
-
銀 箸 21cm
銀製の扱いやすい箸
53,790円(税4,890円)
-
錫 楊枝立
卓上を彩る道具のひとつ
9,900円(税900円)
-
錫 石目蓋付楊枝入れ
卓上を彩る道具のひとつ
14,300円(税1,300円)
-
錫 豆皿
そら豆の形を模した豆皿
7,700円(税700円)
-
錫 菊割小皿
菊花を開いた小皿
7,700円(税700円)
-
錫 満月皿 3寸
石目の肌合いがシンプルな丸皿
4,950円(税450円)
-
錫 満月皿 4寸
石目の肌合いがシンプルな丸皿
7,700円(税700円)
-
錫 満月皿 5寸
石目の肌合いがシンプルな丸皿
11,000円(税1,000円)
-
錫 満月皿 6寸
石目の肌合いがシンプルな丸皿
17,600円(税1,600円)
-
錫 満月皿 7寸
石目の肌合いがシンプルな丸皿
22,000円(税2,000円)
-
錫 満月皿 8寸
石目の肌合いがシンプルな丸皿
25,300円(税2,300円)
- 前のページ
- 49製品中 1-12製品
- 次のページ
49製品中 1-12製品
新作のご案内
近年、新たにご用意した製品を「新作」としてまとめています。弊堂は伝統的な金属工芸品の復刻や、今の暮らしを汲み取った製品づくりにも取り組んでおります。（...詳しく見る）しつらい・季節の器
十月・神無月：中秋の名月も過ぎると秋の七草を飾ります。寒露も近づくと秋らしく日々過ごしやすくなり、霜降の頃には一段と深まっていきます。（...詳しく見る）
十一月・霜月：
立冬が近づくにつれ、秋も深リ木々は紅く彩られます。小雪の頃には朝夕はめっきり寒くなり、冬の訪れが始まります。（...詳しく見る）
