過去の名品に清課堂なりの新たな解釈を組み込み、今の時代に合った酒器へと進化させました。
明治から大正期の作と思われる銀製のちろりからインスピレーションを得て、胴に横方向の鎚目を施した細やかな仕上げ。
蓋や取っ手の付いた注器は、古くから心を込めた歓待などに用いられることが多く、おもてなしの場でお使いいただけます。
【詳細情報】
- 錫 藤手ちろり:すず ふじてちろり
- 送料:無料
- およその容量:すりきり210cc入
- およその大きさ:w90×d70×h145(mm)、本体のみ高さ105(mm)
- およその重量:330g
- その他:桐箱入り
■欠品時のご注文方法
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