日本では、火にかけお湯を沸かすための道具として、湯沸・薬罐と呼ばれることが多い茶道具の一つです。元々は薬草を煎じるための注ぎ口のある金属製の器物で、のちに湯を沸かすためのものに転じました。千利休以後の茶の湯の世界では、技巧と装飾を凝らしたものが競い合うように作られました。銀瓶として茶人のステータスのシンボルにもなったようです。
湯沸
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黄銅 イブシ湯沸 杉目
イブシ銀の湯沸
80,300円(税7,300円)
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黄銅 イブシ湯沸 丸鎚目
イブシ銀の湯沸
80,300円(税7,300円)
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黄銅 寸胴湯沸
イブシ銀の湯沸
80,300円(税7,300円)
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純銀湯沸 唐獅子牡丹【限定1点】
不滅のシンボル「唐獅子」
2,706,000円(税246,000円)
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純銀湯沸 龍虎文刻【限定1点】
英雄のシンボル「龍虎」
2,585,000円(税235,000円)
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