華やかな江戸時代には、男女共服飾に金工品を取り入れることが庶民の間でも広がりました。装いには大きさ・重さという物理的な制限があるために、緻密で微細な金工品が発展しました。
装い
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銀 根付 桜(小)
いにしえより愛される桜
7,040円(税640円)
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銀 根付 桜(彩色・大)
薄く繊細な花弁、可憐に咲く桜
8,470円(税770円)
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銀 根付 桜(彩色・小)
薄く繊細な花弁、可憐に咲く桜
7,040円(税640円)
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銀 根付 亀
甲羅模様が光を反射して輝き
9,020円(税820円)
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銀 根付 小槌
福の神、大黒天が携える小槌
13,420円(税1,220円)
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銀 根付 瓢箪
除災招福で縁起の良い瓢箪
11,440円(税1,040円)
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銀 根付 蛙
福が「かえる」として好まれる蛙
10,670円(税970円)
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銀 根付 兎
大きな目と福々しい姿が可愛い兎
13,640円(税1,240円)
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銀 根付 猿
災いや魔が「さる」として好まれる
17,380円(税1,580円)
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銀 根付 金魚
ふわりと尾びれを広げて泳ぐ金魚
13,530円(税1,230円)
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銀 根付 団栗
幸運の象徴として親しみあるドングリ
11,880円(税1,080円)
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銀 根付 犬 (座)
ちょこんと座った犬の丸み
13,090円(税1,190円)
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